1/18日経。年初より下げが止まらない東京株式市場。昨年末より、欧米諸国では、日本への政治面/経済面での「失望」がレポートされていた。
主な論点は三つ。
ヽ主軽視
⊂子高齢化に無策
ヒット商品無し
ヽ主軽視
昨年のスティールパートナーズによるブルドックソース買収劇。買収防衛策が決議され、多額の損を出したものの、ブルドックは買収を免れた。
その前後より、買収防止のためのポイズンピルを導入する企業が大幅に増加。株主の利益となる政策ではない、と判断され日本は投資家の視野から外れた。
外国人投資家に加え、日本に閉塞感を感じる国民も新興国に資金を向ける。
⊂子高齢化に無策
住宅投資が落ち込んでいるのは、改正建築基準法の施行遅れだけでなく、少子化の影響が出ているため。人口が減少すれば、どんなマーケットでも縮小するのは当然であって、ひとりひとりの生産性をあげるための努力が必要になってくるわけだが、我が国はそのような教育は一切行われていない。
ヒット策なし
技術革新で世界をリードする企業は、ソニーからappleに変わった。
日本では「革新」が行われず、「常識」から抜け出すことができない。
年功序列の組織体制のため、IT知識の薄い層が管理職になっている。大学との提携が薄いなどの理由が考えられる、と報じられている。
上記に加えて
政治的な不安もあいまり、日本株には買い手がつかず、株価下落に歯止めがかからないんやと。
サブプライムローンの影響といっても、日本の金融機関の損失は大きくない。
サブプライムローンどうこうでは無くて、世界に対する日本のプレゼンスの低さが露呈されてるんちゃうかな。今はドルが弱まってる分、円高が進んでるけど、長い目でみれば円安に傾いていくはず。
金は天下のまわりもの。
投資する対象として日本が浮上するのは、5〜10年後のベンチャー市場。
ここでうちは上場狙っていくのでよろしこ☆